April 02, 2007

伝わらないこと

それが、悲しくて寂しくて。


伝えきれない自分がもどかしくて悔しくて。


母に手紙書きました。


前にも母のこと書いたけど、やはり感性や生き様、生きてきた時代。時間が、自分とずいぶんちがくて。


どう言葉を綴れば伝わるのか、声を発すれば伝わるのかてんでわからないのです。


あの人の前では私はまだカタコトの赤ん坊扱いなのでしょうか。


でも、だからこそ解ってもらいたい。
同じように思って欲しいなどと、大それたことは言わないから。
知って欲しいと思う。


認め合うことができるよう…


私のことだから、きっと手紙もカタコトで、母には理解できない感覚もあるだろう。


でも、いい。


持ち札はさらけだす。


なんで私が、彼を選んだのか。
解ってもらいたいから。


きっとこの鎖。
この枷をなぎ払うための私にかせられた試練。


私が愛した人を、守れなくてどうする。
ただ、矢面に立たすだけでどうするの?


私をすべてで守ろうとする人の心を。


だから。
たくさん泣きながら手紙を書いた。


あとは、渡すだけ…

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April 01, 2007

歌は愛になる

こんなにも好き。
溢れてしまいそう…

昨日と今日は、たくさんの愛を短い時間で交わしあった。
こんな幸福な時間があることを、どれだけの人が気づけるだろう。

一緒にいられる時間は常に、手を繋いでいたり、触れ合っていた。

笑いあって、たくさんの涙も交わしあった。

『おかしな話かもしれないけど、この人を受け止められるのは俺しか居ないだろうなと、漠然と前から思ってた』
キミが言った。

私は…愛したいとばかり思う片道通行を望んでは間違う。
愛されることに無頓着で。
受け入れる用意など持っていなくて。

でも、そうではなくて私が愛すると同じだけの愛を持ってる人でないと、ダメだったんだね。

出会えてよかった。
愛し続けてくれて嬉しい。
愛せるようになってよかった。

気付くことができて。

本当によかったよ。

『人は生きて行く上で、なにかしらオブラートに包んで相手に飲み込み易いように操作している。それが全く必要ない、オブラートなんかなしでぶつけても受け止められる人は初めてだよ』
そうなのかな。
キミにとって、そんな心あらわにできる人間であるならば。
こんな嬉しいことはない。

気付けてよかった。
キミのでっかい愛に。夢に。悲しみに。
長い間、心を閉ざしていてごめんね?
でも今、気付いたこと誇れる。
たくさん気付かせてくれたこと、話してくれたこと、伝えたいけれど。私には難しいかも知れない。
でも、機会があれば。
私の愛する人達に伝えたい。

色んなDVDを一緒に見ながら、笑ってワイン飲んで、クラッカーにチーズやサーモンのせて食べたりなんかして。
歌って、にゃははーって笑ったりして。

あれ?私何で感極まっちゃったんだっけ?
とある歌詞と桜井さんの振り絞る様な表情と声にボロボロ泣けてきて。
抱きしめあってしばらく泣いた。

泣きながら前半に書いた様なことを言いあったり、していた。

昔、彼の友人が若くして亡くなったことがあった。
その時は既に彼は県外に出ていて、私の方が先に知ることになった。
迷った。
知らせるべきか。
でもきっと、私が告げるべきことじゃないと思った。

『Nの話なんやけど…』

彼が重い口を開いたとき、私「あ」と思った。                  頷きながら聞いてた。
『あいつ、事故でってことになってるんやけど、本当は…』
そこまで言うと、言葉に詰まって肩が震えてきた。
私は、抱きしめる腕に力を込めて頷く。
『本当はあいつ…自分の部屋で…首吊って…』
「…うん…うん…ごめんね知ってた…連絡しようかと思ってたんだけど…」
ちょうど、私の肩の辺りに彼の頭があって。じわりと肩を濡らす。

『そう…知ったのはだいぶ後で、葬儀にも出られなかったから…
線香あげにあいつの家に行って…なにも親なんかも理由がわからないから、なにか知らないかとか聞かれてさ?』

声が震えてる…

『なにも知らなかったから、答えてあげられることはなかったんだけど…昔、あいつとOと将来のことなんかを河原で話たりしたことがあって…
その時俺は、子供達を救える教師になりたいって話して、Oは自転車で頂点極めるだとか言ってて』
「あは…うん…」
『で、その時あいつは、俺にはなにもないなぁ…とか言ってて…
あいつも話を書くヤツだから自分に籠るって言うか…』
「うん…辛かったね…みんな思ったろうね…家族も…友達も。なんで気付いてやれなかったんだろう…自分に頼ってくれなかったんだって…自分はあいつの拠り所になれなかったのかなって…
悔しかったね…
辛かったね…」

私の肩を濡らしながら彼が泣く…。

『…俺は…そんな選択肢絶対…間違ってたんだって…生きて…幸せ繋げて…見返してやるって言うと変だけど…証明してやるって思った』

人は…誰かに受け入れてもらえないと…脆い。
本当は受け止めてくれる人、いるのに居ないと思い込んで孤独を嘆く。
そんな時。死が誘惑する…

彼は、悲しみと怒りを飼っている。
両親への不信から、悲しい子供を救いたいと言う気持に繋げて、色々つまづきながら、生きてきた。
とても深い深い傷を、飼い慣らして、それでも優しく笑う。

辛かったね…
怖かったね…
よく頑張ったよ…
もう大丈夫。
大丈夫だよ…
もう、私がずっとついてる。
今まで頑張ってくれてありがとう。
生まれてきてくれてありがとう。
もう…大丈夫…

私は、何度も何度も彼に囁いた。

今までごめんね?
気付いてあげられなくて…

もう、離さない。
離れない。
精一杯生きて、一緒にいよう。
死ぬ時は、一人かも知れないけど…
ずっと手を、繋いでいよう。

まだ離れ暮らさなければならない日々はあるけれど。
心つながってる。

『安心している、とか言うわけではないけど、キミの気持ちが…キミの中に確実に僕がいることを…感じるから。嬉しい』

私も。泣ける程。
嬉しい。
いっぱいで、溢れてはみだしてる。

キスを浴びせよう。
rahleにするように。
髪に、おでこに、瞼に。
鼻に、顎に、唇に…

手のひらに、指に、すべてに。

愛してるよ。
愛している。

歌って。
歩いて行こう。

もっと、話をしていこう。
たくさんたくさん。
共有したい…

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あと少し

もう少しだけ。
一緒にいられる…

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March 29, 2007

なつかしいな。

もう。
あーあ。

何であなた、忘れていた気持ちをたくさん呼び起こしてくれるんだろう?

『小田和正-クリスマスの約束』

いつだったか、彼からDVDの束が送られてきた。
ちらっとみたら、それは音楽番組で。
私は彼を切るつもりで突き放していた頃だったから。
そのまま封印して。


見なかった。


キミの心を見る。
それは、あの頃の私には禁忌だったから。


まさかあの頃はこんな日が来るとは思っていなかったから。
封印したまま、行方不明。

ごめん。
ごめんなさい。


ってか、全盛期。大好きでした。
オフコース。に、小田和正。

だって、全部知ってる。
歌ってた。
父の車で、テープにした曲たちをエンドレスでかけてた。


忘れていたのが嘘のように。
鮮やかに思い出した。
今聴いて、なんて鮮やかなんだろう。
音が輝くんだろう。


自分が腹立たしい。


彼の好きなものは。
すべて封印しようだなんて。
何故思えたんだろう?

こんなにも心を優しくするのに。
こんなにも、欲していたのに。

長い長い時を超えて。


お帰りなさい。
そして、ただいま。

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明後日

逢える…


『今度は、どうしてやろうか?』


どうにでもシテ頂戴…

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March 24, 2007

コトノハ

『愛してる』


という言葉はなんか苦手だった。
何故だか、上っ面のウソくさい、言葉にするとつるつる滑る。
そんな感じがして。
愛なんて音や文字にせず、心に秘めるものだと思ってた。
好きという言葉に秘めていてもきっと伝わる。


でも彼は『愛している』をたくさんくれる人で。
躊躇がなくて、受け止める用意がない時は本当に困ってた。


付き合い始めて、だいぶ慣らされた感じ。


時々、それがこみあげて来るほど。


それはそれで、困るなって思うのであります。

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March 23, 2007

久々に

ジェームズ・キャメロン監督のダークエンジェルを見た。
売ってしまおうかなと写真撮ってると、
『えー売るん?』
とrahle。
『売るよ?見てみる?』
『見る』

1話見終わったところで、
『面白いから売ったらだめ!』
言われて苦笑。
ま、いいか。
ローガン(マイケル・ウェザリー)かっけーし。
うわヤバい。
やっぱりカッコイイ(≧∇≦)好きー

あらためて二人で見てて、私がおもむろに
『昔なー…なんか、似てるなって思ってたんよね』
『誰に?』
『ん?ん〜うふふ…笑いかたとか、このラインとか…』
『…わかった…○○ちゃんやろ…』
『えへへへ』
『うちもなんとなく思ってたんやけど、あえて言わんかった…』
『そうなんや;』

とすると、なにかい?やっぱ好みのタイプではあるのかな(-_-;
恥…

それを昨日本人に話した。

でも、その当時はそう感じることが嫌で封印してたから誰にも言ってなかったンだよね。

って言ったら苦笑してました。
でも、貸してたわ…DVDBoxまるごと。
私は忘れてたけど、貸してくれたやんって言ってた。
貸したんだ…
なに考えてたんだろ、私(-_-;

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March 21, 2007

朝起きて

ぼんやり思う…

逢いたい

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March 20, 2007

彼のこと

彼はとても頭のいい人で、一度アタマに入れたことは忘れない。

たから日本のこと、世界のこと。
マメ知識やパソコンや企業や。法や。

とにかくなんでも知ってる。
知らないことは調べる。んでアタマに入れる。
賢くなる…

んで、私はどうやらおバカだと思われてるフシがあって、それがまた楽しい(笑)


わりと雑学系のしょーもないこと知ってるから。

『なんでそれを知ってるの!』
言わせるのが快感(笑)


とりあえず英才教育されてる今日この頃。

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March 19, 2007

此の時代に

こないだ、手紙を書いた。

少々情緒不安定だったらしい。
なんならもう何を書き綴ったか覚えてはいない。

でも、心を書いた。

愛していると。
文字で書くと暖かいんだと知った。
優しい気持ちで文字は書くと嬉しくなる。

泣けて泣けて仕方がない。
情緒不安定。

今の生活をすべてなくす。
そして新しい生活を始める。

どれだけのダイブだろ。

きっとたくさん、失敗も不安もあって。
ぐらぐら揺れるだろう。

それでも傍で眠る。
抱きしめる。

笑い合う。

話をして。

手をつないで。

歌を歌って。

同じものを見て。

違うこと言って。

キスして。

抱きしめて。

一緒にご飯を食べる。

一緒に眠る。

寝顔を見る。

目を覚ますと体温を感じたりして。

好きだよと声に出す。

出さないこともある。

あたりまえに傍で生活をする。

あきれたり。

怒ったり。

すねてみたり。

不機嫌だったり。

ヤキモチ妬いたり。

かまって欲しかったり。

放っておいて欲しかったり。

そんな毎日を待ってる。

それまでドタバタしながら。

愛を想う。

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